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両備グループ「草壁港ー高松港の運航休止」を決断 新型コロナで利用客が激減…来年3月末に休止へ

 岡山市の両備グループが小豆島の草壁港と高松港を結ぶフェリー会社の経営を引き継ぎ、2021年3月末での運航休止を11日、発表しました。

(両備グループ/小嶋光信 代表) 「草壁港ー高松港の航路運航休止の決断をした」

 両備グループは8月末、小豆島の草壁港と高松港の間を運航する内海フェリーを経営の傘下に置きました。

 両備グループによりますと内海フェリーは、新型コロナウイルスの影響で利用客が激減し、新しい船の導入に伴う資金繰りに困っていました。そして自力での経営再建を断念し、同じ小豆島の航路を持つ両備グループに経営を引き継ぎました。

 しかし両備グループでは、草壁港と高松港の航路は「赤字から脱却できない」と判断していて、2021年3月末で運航を休止し、池田港と高松港の航路に集約します。

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