生後間もない娘の遺体を自宅に遺棄した疑いで逮捕・起訴された高松市の女(21)が、保護責任者遺棄の疑いで18日、再逮捕されました。
警察によりますと、女は2025年1月上旬から11日ごろまでの間、娘(0)がミルクなどを飲めなくなって衰弱しているのを認識していたにも関わらず放置し、生存に必要な保護をしなかった疑いが持たれています。
娘の遺体は、ボストンバッグに入った状態で、自宅のクローゼットの中から見つかっていました。
警察の調べに対し、女は容疑を認めているということです。
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生後間もない娘の遺体を自宅に遺棄した疑いで逮捕・起訴された高松市の女(21)が、保護責任者遺棄の疑いで18日、再逮捕されました。
警察によりますと、女は2025年1月上旬から11日ごろまでの間、娘(0)がミルクなどを飲めなくなって衰弱しているのを認識していたにも関わらず放置し、生存に必要な保護をしなかった疑いが持たれています。
娘の遺体は、ボストンバッグに入った状態で、自宅のクローゼットの中から見つかっていました。
警察の調べに対し、女は容疑を認めているということです。